お寺の空に、「月暈(つきがさ)」が現れました。
月を中心にして大きな光の輪ができる、幻想的な現象です。
これは、上空の高い場所にある氷の粒(氷晶)でできた薄い雲に、月の光が当たって屈折することで生まれます。
肉眼では白く見えましたが、光が強いと虹色に見えることもあるそうです。書き物をして庫裡に戻ろうとすると、澄んだ夜空に浮かぶ月に、思わず見入ってしまいました。
月暈とは違いますが、月は密教でとっても大事な役割を持っており仏教との関わりのあるものです。
満月のような欠けることのない心、言うは易し・・・
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